ご利用について

こちらでは当院をご利用いただくにあたり、ご一読いただきたいことを記載しております。

施術前の注意事項

当院で施術を受けていただくにあたっては、下記をお読み頂けますと幸いです。

  • この療法は、按摩、指圧、マッサージ、鍼灸、各種整体、カイロプラクティツク、オステオパシー、気功、ヒーリング等とは全く異なるものです。
  • この療法は、誰もがもつ自然治癒力を、最大限に発揮できるようサポートする整体です。そして身体の痛みや不調を、根本的に治癒していくことを目指しています。ですので、下記のような方は当院のご利用は不向きと考えていますので、予めご遠慮いただけますと幸いです。

揉む・押す・叩くなど、強い刺激をお求めの方

長時間の施術をお望みの方

数回の施術のみで効果を判断される方

治ろう、よくなろうという意志の無い方

  • この療法において、症状や痛みを回復させるのは、誰もがもつ自然治癒力です。私の役割は、その発揮をお手伝いすることです。自分の自然治癒力を最大限に発揮するためには、治りたい、良くなりたい、痛みをとりたいという気持ちをもつこと、そして自分の体の力を信じることが何よりも大切です。
  • この療法は、時間制ではありません。人間は扇風機の風でさえ疲労します。長時間の施術は身体にとって好ましくなく、この療法ではできるだけ短い施術時間を理想とします。
  • この療法には決まったコースはなく、各人に合わせた施術を行います。
  • この療法の効果は個人差があります。同じような症状でも、一度の施術のみで痛みが無くなる方もおられれば、回数を重ねて良くなる方もおられます。また施術後すぐに効果が顕れる方もおられれば、翌日以降に効果が実感できる方もおられます。一般的には、古く長期にわたって現れている症状は、その場で痛みがとれないことや、回数を必要とすることが多いです。
  • 症状が回復に向かう過程において一時的に悪化したような症状を呈する場合が時々あります。主には、これまで使わなかった筋肉が動いたり、筋肉の可動範囲が大きくなったために、筋肉痛に似た症状を呈するためです。また、血流が回復することによる痛みやだるさを感じることもあります。いずれにせよ、これらは回復の良い兆候であるととらえて、安静にしてください。多くの場合、翌日には症状が治まり、以前よりも良い状態になります。

逆に、急に痛みや症状がなくなり完治したと感じられる場合もありますが、根本的治癒に至ってない場合があります。そのような場合も決して無理をせず、施術回数や間隔、生活習慣等はこちらからもアドバイスをさせいただきます。

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施術後の注意事項

施術の効果を高めるために、少しでも早く痛みや症状の改善をさせるために、施術後は、次の注意事項をお守りください。

1、激しい運動は避けましょう

施術直後には、身体の変化が感じられない場合もあります。しかし、身体は必ず反応し、自らの力で変化したり、痛みや症状を治癒させたりします。整体施術がきっかけとなり、数日間は身体が変化します。少なくとも、当日も含めて三日間くらいは、激しい運動や作業、その他身体に大きな負荷のかかることは避けた方が無難です。

2、結果を急がないようにしましょう

当院では、あなたに痛みや症状の自然治癒、根本治癒、そして自律し、自立することを目指していただきます。自然治癒は、概してその進展がゆっくりで、穏やかです。特に慢性症状の場合は、結果を急がず、焦らず、じっくり取り組む心構えが大切です。

3、できるだけ日を詰めて施術を受けてみてください

痛みや症状の改善が自覚できるまでは、できるだけ日を詰めて施術を受けることをお勧めいたします。特に早期に改善を望む場合は、週に2~3回の施術が理想です。なお症状が治まったように思えても、身体の状態を良い状態に保ちたいならば、しばらくは定期的に施術を受けることをお勧めいたします。

4、好転反応を起こす場合があります

施術後に、だるさや、猛烈な眠気を感じることがあります。身体が反応している良い兆候ですので、そのような場合は、できるだけ、安静にして、休むようにしてください。それをうまく経過させることにより、必ず以前よりよい状態になります。

薬物を長期にわたり常用している場合、まれに強い好転反応が出る場合があります。これは、整体施術により身体の代謝機能が改善され、体内にたまった老廃物や毒素などを外部へ排出しようとする作用によるものです。場合によっては、数日間から数週間続く場合もあります。つらいでしょうが、薬物から離脱し、症状の根本治癒を目指すには、必ず通らねばならない道です。ゆっくり静養をとり、うまく経過させるようにしてください。

5、揉む、押す、叩く等をしないようにしましょう

症状のある箇所を、強く揉んだり、押したり、叩いたりしないでください。その場だけ気持ちがよかったり、一時的に痛みが取れた気がするかも知れませんが、外部からの強い刺激により、本来の痛みを紛らわせた(誤魔化した)に過ぎません。揉んだり、押したり、叩いたりすると、患部(症部)の周辺の筋繊維が壊れたり、乱れます。また、外部からの強い刺激は、身体が攻撃と見なし、自分を守るために反射的に筋肉を緊張させます。その結果、筋肉の緊張が緩まるどころか、ますます筋肉が硬くなり、改善しにくくなります。

6、動き過ぎに注意しましょう

痛みがないからといって、決して動き過ぎない、あるいは動かし過ぎないようにしてください。施術直後は、ガチガチに緊張していた筋肉が緩み、今まで動いたことのない動きができるようになる場合があります。しかし、調子に乗って動かしてしまうと、長年使ったことのない筋肉を動かすわけですから、身体が驚き、かえって傷めてしまう場合もあります。

7、ぬるめのお風呂に浸かりましょう

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かりましょう。ぬるいお風呂は、身体の副交感神経の働きを増大させ、緊張を緩める効果があります。ストレスから解放され、リラックスした状態を作ると、本来備わっている自然治癒力が発揮されやすくなります。逆に、熱いお風呂へサッと短時間で入ると、身体を緊張させ、かえってストレスを生む原因になります。ぬるめとは、38~41℃くらいです(季節によります)。

8、睡眠をしっかりとりましょう

睡眠をしっかりとりましょう。睡眠による休息は、人間が活動するために非常に大切です。人間の睡眠は、1時間半が1サイクルですので、最低でも6時間、できれば7時間半眠るのが理想です。もし眠れなくても、横になるだけでも休息の効果はあります。また、どうしても睡眠が十分にとれない場合は、昼寝をするようにしてください。15分ほど昼寝すれば、疲れのたまり方が違います。

夜は、できれば深夜0時までに寝ることが望ましいです。その時刻を過ぎると、免疫力が低下します。そのため、一晩では疲れがとれず、次の日まで疲れが残りやすくなります。

9、痛みを確かめないようにしましょう

痛みのある動きをしたり、痛みを確かめたりしないでください。痛みを感じた時点で、身体は反射的に防衛反応を起こします。痛みを感じれば感じるほど、可動の範囲は少なくなり、動きにくくなります。特に「少しの痛みなら無理して動かせば治る」という昔ながらの根性論は間違いですので、お気を付けください。

痛みや症状を治癒させるのは、あなたの身体が本来もつ自然治癒力です。そして、その力が発揮できるかどうかは、あなたの日常生活の過ごし方や、心の持ち方次第です。ぜひ明るい希望をもって、結果を急がず、焦らず、じっくりと根本治癒に取り組んでください。私共は、全力で応援をさせていただきます。

なおご不明な点、ご質問、不安なこと、今後のご希望などがあれば、どのようなことであっても、いつでも遠慮なくご連絡ください。

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好転反応について

自然治癒力を発揮させて症状を改善していく、当院の無痛自然療法では、通院期間中に好転反応という現象が起こり得ます。

好転反応とは?

好転反応とは、自然療法を受けた後に必ず現れる、身体の自然な反応のことです。症状が好ましい方へ転ずる際に、一時的に悪化したり、または不定愁訴が出現することをいいます。慢性疾患を持っている場合に起こりやすい反応であり、この好転反応の症状が出るのを境に、体質は好転(改善)していきます。

これは、これまでの生活の中で、身体に蓄積されてきた老廃物、毒素、化学物質といったものが、筋肉が弛むことにより、血液中に流れ出す為に起こります。

反応の出方によっては、症状が悪化したとしか思えない場合もあります。しかし、施術の際に大きな痛みや違和感が伴うことがなかったのであれば、症状が悪化することは絶対にありません。ゆえに、以下に説明するような好転反応は、改善の予兆(治癒に向かっている証し)であり、決して悪化したのではありません。このことをしっかりと頭に刻み付けて下さい。

それを理解せず、たった数回施術を受けただけで「私にはこの療法が合わないようだ」と思って中止してしまうなら、最初からやめておくことをお勧めいたします。

好転反応の作用と症状

好転反応には、さまざまな作用と症状があります。実際に体の中で反応が起きても、必ずしも全てを感じるとは限りません。 また「反応を感じる人・感じない人」、「反応の重い人・軽い人」、「分かりやすい出方をする人・そうでない人」、「初めての施術からすぐに出る人・改善が始まってから出る人」など、人によって大きな差があります。当院では、主として次のような好転反応があると考えています。

1、調整作用(弛緩反応・過敏反応)

新しい刺激に対して身体が反応しているという現れであり、それに身体が順応するまでの一時的な現象です。また、異常なバランスから正常なバランスへ戻ろうとしている過渡期でもあり、治りにくい慢性疾患から治りやすい急性疾患状態へ身体を戻す作用でもあります。強く反応が出た個所は身体の中で最も悪い、あるいは最も弱い個所であると考えてよいでしょう。

<主な症状>だるさ、眠さ、倦怠感、便秘、下痢、発汗、痛み、腫れなど

2、浄化作用(排泄反応)

細胞が活性化されることによる一時的な解毒反応です。老廃物や不純物の排泄反応といえます。便や皮膚などに排泄されることによって起こります。

<主な症状>しっしん、吹き出物、かゆみ、目やに、皮膚の変化(特にアトピーの場合)、便色の変化、大量の便、通常の2~3倍の生理など

3、新生作用(回復反応)

好転反応の最終段階です。血行が改善され、うっ血して汚れた血液が一時的に体内をめぐり始めることによって起こります。また細胞の新陳代謝がすすみ、正常な機能を持つ細胞に生まれ変わる時に起こる生体反応でもあります。好転反応の中で最もつらい症状ですが、これが起こった時こそ体質が変わる時です。

<主な症状>胃痛、頭痛、吐き気、発熱、動悸など

好転反応が出やすい人

好転反応は、100%健康体の人でない限り、必ず起こると考えてよいでしょう。ただし、誰もがその反応を感じるわけではありません。実際に好転反応が起こっていても、それを感じない人はたくさんいます。一般的に、好転反応を感じやすい人は、それだけ回復力(自己治癒力)が低下しているということです。それでは、どのような人が好転反応を感じやすいのでしょうか?一例を列挙しておきます。

  • 症状の重い人、または長期間症状を患っている人
  • 長い間薬を使用してきた人、または現在も使用している人
  • 精神薬等の強い薬や複数の薬を使用している人、または使用していた人
  • 食品添加物や加工食品を長期間にわたって食べ続けていた人
  • 肉や脂肪の多い食事を摂り続けていた人

なお、上記にも記載しましたが、精神薬や睡眠導入剤を服用されている方は、非常に強い症状や、今までに体験したことの無いような症状を引き起こすこともあります

好転反応が起こる時期と期間

いずれも個人差があります。

時期については、施術直後に起こる人もいますし、翌日に起こる人もいます。また、何度かの施術後に起こる人もいますし、何度も繰り返す人もいます。

期間については多くの場合、数時間から数日で治まりますが、人によっては数週間続くこともあります。一般的には、上記にあげた好転反応が出やすい人ほど、反応が起こるまでに時間がかかったり、反応が治まるまでに時間がかかったり、反応を起こす頻度が高い場合が多いです。

ゆえに、施術を受ける前に、自分自身がどのような病歴や薬物服用歴があるのかを把握し、好転反応に対する心構えを持つことがとても大切です。

最後に・・・

いずれにしても、好転反応はあくまでも「一過性の現象」に過ぎませんので、心配には及びません。安静にしておれば、自然に治まっていきます。

しかし中には悪化したとしか思えず、不安になり、再び多数の薬物を服用したり、お医者さまにかけこんで注射を打つなどの処置をされる方もおられます。しかし、それではまた逆戻りであり、いつまでたっても薬依存、医者依存の体質から抜け出ることができません。

つらいこともあるかもしれません。不安かもしれません。しかし調整、浄化、新生の各ステップは、症状の自然治癒そして根本解消には必要不可欠であり、本当の健康を手に入れるためには、どうしても経なければならないことであることをぜひご理解ください。

何か不安なこと、つらいことがあれば、いつでもご連絡いただければ結構です。あなたがあきらめない限り、あなたのつらい症状はきっと改善します。自分の身体の力を信じ、私と一緒につらい症状の根本解消を目指しましょう。

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お薬の服用について

お薬を常用されている方は本当にたくさんいらっしゃいます。

お薬は、痛みや症状をやわらげてくれる、ありがたいものです。しかし身体にとっては異物ですし、必ず副作用が伴います。また交感神経を刺激し、自然な治癒を遅らせるという弊害もあります。

私は、医師ではありませんので、薬の服用の可否を判断はできません。どうするかは、かかりつけのお医者さまに相談し、最終的にはご自身で判断していただく以外にありません。

ここでは、お薬の服用についての、あるお医者さまの見解を紹介させていただきます。

この一文は、世界的な免疫学の権威である安保 徹先生の著書からの抜粋です。今後のご自身の健康を考えるうえで、ご参考になさってください。
※出典「病気にならない免疫生活のすすめ」 新潟大学大学院教授 安保 徹著(中経出版)

薬は悪循環を招いてしまう

薬で病気が治るのだったら、こんなに楽なことはありません。今頃、病気はすべてなくなっているはずですから。
ところが患者の数は減るどころか、どんどん増えています。
現代における病気は、すべて食生活の問題、社会や職場におけるストレスの問題、環境の問題など、現代社会が生み出した独特のひずみから出てきたものです。
社会全体が生み出した破綻を、薬一つで治せればいいでしょう。
しかし、実際は薬は問題を解決してはくれません。
薬の罠は「麻痺ぐらいはさせられる」という点にあります。
急性疾患の場合は、ある程度症状が軽くなったりするので、薬を使うことも効果的です。
しかし、薬は一時的に症状を麻痺させるだけなので、長期間にわたって飲み続けても根本的な原因を治すことはできません。
特にお年寄りが飲んでいい薬は一つもありません。お年寄りが高血圧の薬や、抗不安剤、睡眠薬に手を出すと、体力に余力がない分、一気に体を痛めつけてしまいます。
40代、50代だったら、まだ跳ね返せる力があるのですが、70代以上となると、たった1種類の薬でもダメージが大きくなります。
薬を飲み出したら一気に活力を失い、いつも体調不良に悩まされるという流れに入ってしまうことでしょう。

私が老人介護施設に行ったときに見たのは、薬が生む悪循環の流れでした。
要介護者が、腰が痛いと訴えると、痛み止めを出されます。すると、血流が悪くなり、高血圧を呼びます。
高血圧を抑えようと降圧剤を飲むと、夜眠れなくなります。眠れないと不安なので、睡眠薬や抗不安剤などが出ます。
このようにして芋づる式に薬が山ほど出るのです。
70代以上の人がそれだけの薬を飲むと、薬に太刀打ちできる期間が長くて5年くらい。だから介護施設に入ると、寝たきりになってしまうわけです。

勘の良い人だと、「薬を飲んだらフラフラする」とか「薬を飲んだからかえって変になった」と体の異変に気づくはずです。
気付いたら、薬から離れればいいのです。
お年寄りが病院で診察を受けるのは、自分の存在意義を確かめることのできる良い機会です。
だから、どんどん先生に診てもらえばいいでしょう。しかし、薬は最小限にして、もらっても飲まないくらいの決意が必要です。
では、薬が病を治しているわけでもないのならば、なぜ医師は薬を出すのでしょうか。
答えは、それが習慣になっているからです。
質問に対するちゃんとした答えになっていないように聞こえるかもしれませんが、医師は、医療行為として薬を出すのが習慣になってしまったのです。
これは昨日今日始まった習慣ではなく、明治維新で西洋医学が入ったときに始まったことなのです。

薬は病気を治さない

そもそも治りもしない薬がはびこっているのは、体が治癒しようと起こしている正しい反応を、悪いものと、間違ってとらえているからです。
腫れたり、熱が出たり、痛みを伴うことは、べて治癒の過程です。
病気は交感神経の緊張によって血流障害が起こり、顆粒球が増えて組織破壊を起こすということはすでに説明しました。
反対に体が治るときは、副交感神経が優位になって血流を促進し、傷ついた組織を修復します。
このとき、治すために痛みを起こしたり、発熱させたりするのですが、これらの症状は必要不可欠なプロセスなのです。
ところが、人間は未熟者だから、あまりに痒くて辛かったり、痛かったりするとき、対症療法で薬を使って辛さを軽減します。
しかし、急性期の辛い状況を一時的にしのぐための薬の服用ならばまだしも、何年にもわたって飲み続ける対症療法なんてあり得ません。現代医学は慢性疾患を治すことはできないのです。
それどころか、薬を飲み続けることで、体が薬に対応した状態へと変わってゆくため、病気は治るどころか、薬が止められなくなってしまいます。
また、長期間に及ぶ薬の服用は、免疫力を低下させてさまざまな副作用を呼び、新たな病気まで招く原因となっていきます。

では、どうやって治癒するのか。それは、自分の免疫力に頼ることです、
病気になる原因はストレスや働きすぎが主な原因ですから、副交感神経を優位にする穏やかな生き方を目指せばいいのです。


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