「ここに来るまでの間、車の中で動悸がして、さっきまでザワザワしていたのが、、、」

「ここに来るまでの間、車の中で動悸がして、さっきまでザワザワしていたのが、、、」
 
車、レジ待ち、お子さんの活動の付き添いなどで、
動悸やパニックが起こり「どうしよう、どうしよう」
と、なってしまう方、Cさんの症例です。



どのような症状も、基本的には身体の過剰な緊張が関わっていますが、
パニックや動悸の場合も、その最たるもので
「継続した過剰な緊張(主に首肩)」により症状が出ることが多いです。

このような「継続した過剰な緊張」の背景には
脳内の「過去の原体験」の映像に対して、
怖い、苦しい、どうしよう、といった言葉が結びついて、
その映像を脳内で繰り返し、症状を引き起こしている場合が多いようです。

Cさんの場合、
幾つかの症状が出てくる「過去の原体験の映像」がありました。
それを何パターンかの方法で処置したところ、

「ここに来るまでの間、車の中で動悸がして、
さっきまでザワザワしていたのが、
すっと抜けてしまいました」

とおっしゃっていました。



このように脳内に残る「過去の原体験の映像」から始まり、
いろんな言葉がそこにひも付いていて
そこに変化が起こると、
現在の状況が変化します。

繰り返しになりますが、
さっきまでの、「車の中での動悸」の映像を、処置したのではありません
脳内に残る「過去の原体験の映像」の処置をしました。



私たちの脳は、原体験があり、似たパターンが起こると
「またなった!」「やっぱりまた起こった!」
とその体験が繰り返されることになります。
そして継続した緊張をもたらし、いろんな症状が継続されることになります。



逆も然りです。
身体をゆるんできて、これまで辛かった場面の原体験の映像や、
過去の映像も穏やかなものに変わったりすることもあります。



言ってみれば、
それだけ脳の構造というのは単純なのがわかります。
この特性を理解していると、非常に楽になります。



自律神経整体でゆるめながら、イメージの調整をし
少しずつ新しい状態に住み慣れていくことで
症状は消えていくことが多いです。


ちなみに、この脳内の「映像の調整のみ」を行っても意味をなさない場合もあります。

それは、他者や自分との消化不良な関係が残っていたりする場合や、「どうしてこのような状態を作り出したのか」という内的な氣付きが得られていない、などの場合が多いようです。

その辺りは、また書きたいと思います。

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